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チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ [宝島社文庫] (宝島社文庫 599)

チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ [宝島社文庫] (宝島社文庫 599)

海堂 尊

チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ [宝島社文庫] (宝島社文庫 599)

定価: ¥ 500

販売価格: ¥ 500

人気ランキング: 45位

おすすめ度:

発売日: 2007-11-10

発売元: 宝島社

発送可能時期: 通常24時間以内に発送



こういう本が売れるんだなぁ。。。
これだけ世の中で絶賛されてる本を、つかまえて言うもの何なんですが・・・。



内容の半分は応用心理学の指南書というか、その説明に本の半分を費やしてる。

応用心理学の入門書みたいだなって思ってしまった。

何かとアクティブフェーズ/パッシヴフェーズ。話の幹は事件よりそっちにいってる。



こういう本が売れるんだなぁ、というのが率直な感想。確かに読み易い。



面白いけど、スリルが足りないというか、読み易すぎるというか。見せ場がないというか。



他のレビュアも書いてるけど、奥田英朗の「イン・ザ・プール」とか「空中ブランコ」系です。

題材が本格ミステリっぽいんで、そう思って読んじゃったせいで、肩透かし食らちゃいました。

処女作で、奥田英朗レベルが書けるって、スゴイ事なんですけど。



トリックは素晴らしいと思いました。さすがお医者様。



白鳥のキャラが阿部ちゃんとカブる...
映画化された際には、白鳥を阿部ちゃんが演じているが、逆に本書を読んでいると作者はTrickの阿部ちゃんのシャベリを意識しながら白鳥のセリフを書いているのでは?と思えてしまう。

その意味では、映画のキャスティングは作者の意図通りなのであろう。



作品としては、まあ面白い。結論は意外性なしだけど。

チーム・バチスタ
ちょっと難しいんかなって思ってたけど、読んでいくうちにどんどんハマりマス(*'x`*)ぇ、これってどぉなるの??って考えながら楽しく読めると思ぃマス◆◇寝る前に読むと気になって寝れなくなるかも(笑'∀`)

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