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不機嫌な職場~なぜ社員同士で協力できないのか (講談社現代新書 1926)

不機嫌な職場~なぜ社員同士で協力できないのか (講談社現代新書 1926)

河合 太介

不機嫌な職場~なぜ社員同士で協力できないのか (講談社現代新書 1926)

定価: ¥ 756

販売価格: ¥ 756

人気ランキング: 161位

おすすめ度:

発売日: 2008-01-18

発売元: 講談社

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具体的だけど奥深い
目を引くマンガに引き寄せられて手にしました。シリアスな状況をとても具体的に描いてあり、思い当たることがとても多かったです。事例企業の職場の写真があったりして臨場感が高まってきました。しかし、何より納得がいったのは社会心理学の観点からの考察がきちんとなされている点です。時として時流に乗った本が多い中で、重みを増しています。「個職化」、「感情の連鎖」、「損得勘定から根源的感情へ」、「感謝と認知のフィードバック」、「認知飢餓社会」などイメージがわいてくるユニークな言葉が多く、疑心暗鬼な状態が慢性化している職場に働く私にとって、希望の拠り所にしたい一冊です。

思わず共感してしまう一冊
コンサルタントと学者のコラボレーション作品らしく、

事例と理論で整理された一冊。



こんなこと「あるある」と感心しながら、

だんだん「心苦しく」なってきて

途中から「なるほどー」とおもって

読み終わったときには、

「よし何とかしよう!」と思えました



楽しく、明るく、そして勇気がもらえる一冊です。

職場で配れば絶対盛り上がります。

上司がどう思うかは・・・ですが(笑)





感謝と認知のフィードバックが職場を救う!
この本を読んで、不機嫌な職場とはそういうことだったのかと、納得することが多かったです。

相手の意図が見えなくなると、その人の言動の意味がわからなくなり、ちょっとしたことがきっかけで相手を信頼できなくなる。

そんな連鎖が職場に広がっていくと、何かみんなが関わりあえない、よそよそしさを感じるようになってしまう。

また、そのような相手の意図が見えにくにさせてしまった3つの構造的要因(役割構造、評判情報、インセンティブ)を、

どのように解決していけばよいのかについても、

面白い各社の事例を交えながら、その背景にある基本的な考え方を解説してくれています。



大事なのは、「感謝と認知のフィードバック」。

協力し合える関係づくりの基本を見直すということだと思いました。



職場がなんとなく変だなと感じている人には、ぜひ読んで欲しい本だと思います。

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